しっしーどっとこむ

元コンビニ商品開発のしっしーが食とお酒の知識やフリーランスの活動を発信していきます。

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【実話】うんこ漏らしたまま登校して学校が大騒ぎになった話

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どうもうんこ漏らした経験がたくさんあるフリーライターしっしーです。
このブログでこのネタを書くのはどうかと思いましたが、あまりにもウケるので書いてみることにしました。
小学生の頃の俺は便が非常に近い子供だった。
おならもよく出るので小学三年生の頃には『おならマン』とあだ名が付いていたほどだ。
そして、小学三年生の冬‥事件は起こったのだ。
 

 その日は冬の寒い日だった

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当時、自分はど田舎の豪雪地帯に住んでいて全校生徒30人の小さな小学校に通っていた。
雪がすごいので皆上下にスキーウェアを着て登下校していた。
その日はとても寒く雪がさんさんと降っていた。
このあと起こる衝撃のアクシデントを知ってたかのように‥。
 

 いつものように登校

 

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そんなある日の朝、いつも通り学校に行くために家を出た。
(あ〜うんこしたいけどまぁいいか)
と思いつつ友達と合流して学校へ向かっていた。
ちなみにど田舎なので学校まで歩いて1時間かかるのだ。
うんこ我慢の時間と学校に着くまでの時間を計算できる頭など小学生の俺にはなかった。
いや、今でもないだろう。
そして歩き出して数分後、悪夢が襲う。

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(くっそ〜うんこしてぇぇ) 
俺は我慢の限界に達する融点が低い。そして奴はそこまできているのだ。
学校まであと半分の距離の友達の家に着いた。
やっとうんこできる‥いやそんなはずはない。
なぜ、うんこができないのか。皆さんも知っているはずです。
小学生はうんこをしにトイレに入った時点で「うんこマン」というあだ名が1ヶ月以上続いてしまうのを。
それだけは避けたい。
なんとか小学校に到着して、こっそりうんこをしなければならない。
しかし、奴はそれを許さなかった。 

ついに○○○さんとご対面

しっしーは限界点に達していた。
 
‥ヤベェ‥モリッ‥
 
(一個出た‥ぁあ)
 
皆さんお分かりだろうか‥
うんこを極限まで我慢して一個出てしまうということを
 
ブチュ‥モリモリッモリモリ!
 

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そう、一個出たら止まらない。
大勢の群衆が王国の門を突破するように純白のブリーフへ飛び込んできた。
ブリーフは満たされたのだ。
なんとか、ブリーフの所で奴は留まってくれている。
下痢でなかったのが不幸中の幸いである。
そして、上下スキーウェアなので匂いも分からない。
 
(まぁこれで学校行って隠し通せばいいか)
今も昔も俺はなんとかなると思ってしまう性格なのだ。

お供を連れて学校到着

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ともあれ学校に着いたので、教室に入る。
「おはよー」
そう言って俺は席に着いた。
みんなもまだ気づいていない。
そう、スキーウェアを身につけているから。
ここで俺は確信した。
(絶対にバレない) 
そして、安心してスキーウェアを脱いで教室の窓際のハンガーにかける。
席に座る‥奴が座布団のように広がり俺のキュートなお尻を包み込む。
しかし、安心はそう長くは続かなかった。
「なんか臭くね?」
 
友達の一人が言い始めた。
「やばっくさいよー」
そして、奴の香りは一瞬で教室を覆い尽くした。
教室にいる友達が騒ぎ始めた。
そして俺は究極の打開策に出る。
「くっせー、誰なん?」
 

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俺の口からは狂気とも思える言葉が出てきた。
うんこマンがうんこマンを探し始めたのだ。

犯人探し

この一言により俺は友達とうんこマン探しを始めることになる。
ひとまず俺たちは学校中を探索して回ることに。 
友達が走り周りながらこう言う
「くっせー、どこに行ってもうんこの匂いしかせん」
 
それはそうである。
隣にうんこマンがいるのだから。
 

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それに続いて俺も言う。
「ほんまに迷惑よね、くっせー」
 
もはや自分から火の海に飛び込むような発言である。
それなのに小学生の俺は大胆な行動に出た。
なんと自ら職員室に行き
「先生学校中が臭くて大変なことになとるよ〜」
 
普通の人間ならうんこ漏らしたならば、隠れるとか家に帰るとか有効な手段を取るであろう。
そうこの男はうんこを漏らしていないと言う自信に満ち溢れていた。
ここまでくると清々しい。

最大のピンチ

だがこの自信も長くは続かなかった。
各学年で朝のホームルームに突入した時である。
 
なんと、他の学年の教室からは匂いが消えたと言う連絡が入ってきたのだ。
臭うのは3、4年生の教室(人数が少ない学校なので一緒の教室)だけだ。
俺は焦った。
そこまで予測することができなかったのだ。
担任の先生が窓際にかけてあるスキーウェアを一つ一つチェックしていく。
その頃、うんこマンの座る椅子にはある現象が起きていた。
パンツから出た水分が椅子のくぼみに湖を作っていた。

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だがまだ諦めていなかった。
このまま隠し通して放課後を迎えれば‥
先生「しっしー君ちょっと話あるからきて」
先生は人がいない階段に俺を連れて行った。

先生からの尋問

俺はまだ諦めていなかった。
その自信がどこから湧き出るのかわからない。
「しっしー君のそのズボンの黄色いシミは何?」
いつのまにかズボンには黄色いシミが広がっていた。
これは盲点であった。灯台下暗しとはこのことである。
「オレンジジュースこぼしたんですよ」
 

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俺は精一杯の言い訳を言った。
これを信じてくれれば解放されるのだ。
「じゃあズボン触っていい?」
もはや俺は何も言えなくなった。
ただただ黙り込むしかできない。
そうすると先生は手を引き職員室に連れて行ってくれた。
職員室の先生たちも堪らないであろう。
 
こんな爆弾抱えた小学生が密室に入ってくるのだから。
俺なら耐えれない。(俺だけど)
更衣室に入らされて、ズボンを脱がされた。
そこはまさにパラレルワールドである。

お湯のバケツリレー

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間も無く職員室の先生のお湯のバケツリレーが始まった。
まさか、こんな形でバケツリレーをすることになるとは思わなかったであろう。
人の命(メンタル)がかかっているので頑張っていただいた。
 
やっと処理も終わり体操服に着替えさせてもらった。
でもここからが試練である。
先生に呼ばれた男が体操服で帰ってくるのである。
もはや俺はうんこマンですと公言しているようなものだ。
だが当時の俺は違った。
(まだバレていない可能性がある)
心からそう思っていた。

結局バレていなかった

休憩時間にみんなが待つ教室に戻った。
「やぁ!」
俺から出た精一杯の言葉である。
だが、俺が呼ばれた後先生がいじめが起きるといけないと思ってこの事件はタブーにしていたのであろう。
友達も普通に
「あそぼー」と接してくれた。
 
ここで確信したことがあった
(なんだバレてないじゃん)
なんと言う男だろうか、1000%確実な証拠もあるのに凄まじい自信だ。
その当時の俺は自信に満ち溢れていた。
 
するといつもふざけている悪ガキの友達が寄ってきた
「さっきの事件の犯人誰なんかね〜?」

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普通の人ならからかわれていると思い言葉を失うであろう。
しかし、この言葉でさらに俺は確信を得たのである。
(こいつにすらバレてない上に、犯人まで聞いてきた)
 
この瞬間、世界で一番自信に満ち溢れていたのは俺であろう。
こんな言葉を返す余裕までもあった。
「マジで誰だったんかね〜?」
 
そんな話をしながらこの事件は集束を迎えた。
だが、年を重ねるにつれてバレてるんじゃね?と思うようになり
現在では完全にバレていたことを理解できるまでに回復しました。
最近、幼馴染にその時の話を聞くとあの時教室から連れ出された瞬間に教室中が爆笑の渦に包まれていたらしい。
 

最終手段野糞の方がマシだった

うんこが漏れそうになったら最悪野糞を考えましょう。

近くの草むらに入ればなんとかなります。

漏らしてしまったら後処理がとても大変です。

漏らしたまま学校や会社に行かないようにしましょう。

友人や同僚から一生笑い者にされます。

そんな苦難に見舞われたしっしーのプロフィール