しっしーどっとこむ

元コンビニ商品開発のしっしーが食とお酒の知識やフリーランスの活動を発信していきます。

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ブラック企業を変えるために一人で会社と戦ったらフルボッコに

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どうもブラック企業出身、フリーランス住みのしっしーです。
 
しっしーはブラック企業に勤めていたのですが、あまりの環境の悪さに嫌気がさして自ら会社を変えるために立ち上がりました。
結果フルボッコにされますが、その戦いの物語を書いていきたいと思います。
 

 

過酷な労働環境

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しっしーはコンビニの商品開発に転職しましたが、あまりにもひどい労働環境に唖然としました。
朝から深夜まで怒鳴られながら働かされ、夜中の3時に帰ることは普通でした。
はっきり言って異常な会社だったと思います。
残業をしなければ長時間の説教をされ、頑張って仕事を終わらせても帰ってはいけない。
そんな毎日が続いていました。
弱気で意見の言えないしっしーでもさすがにキレそうになったので会社を変えるしかないと立ち上がることにしました。
 

部長に相談

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まずは部長に相談しました。
部長以上の役職の人は部下の残業を減らすように言われているので部長も自分の意見を聞いてくれました。
部長は普通に優しくてパワハラなどもしないいい人でした。
しっしーの部署は商品の試作があるため他の部署の3倍以上の仕事量があったので夜に作業することが多かったです。
しかも帰ってはいけない雰囲気がプンプンしているので、
フレックスタイムを導入してはどうか?
と部長に言いました。
 
これを導入できれば朝の出勤を遅らせることで、夜の帰ってはいけない雰囲気の対策になるのではないかと思いました。
どちらにしろ夜は遅くなるのでフレックスタイムはかなり効果的だと確信していました。
 

人事部でフレックスタイムの許可が下りた

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数日後なんとフレックスタイムの許可が下りたのです。
自分の人生を無駄にしたくなかったので早速フレックスタイムを導入することにしました。
もちろん出勤時間などは部署で共有できるようにしました。
部署内でもシステムを説明し、フレックスタイムが導入されました。
 

「社長出勤お疲れ様です」とフルボッコにあう

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フレックスタイムを導入したもののそれを活用する人などいませんでした。
よく考えればわかる話でした。そんな人間などここにはいないのです。
何としてもフレックスタイムを定着させて会社を変えたかったので自分だけでも導入することにしました。
すると部署内では自分に対する批判がひどくなっていきました。
「意味のないことをする奴がいる」
「社長なの?」
「家で仕事してるんだよね?」
とボコボコに言われまくりました。
 


そして退職

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もはや変わる余地のない会社にいる意味はありませんでした。
しかし、ここでやめたら人生が終了するという社畜魂が残っていたので毎日トイレで吐きながら耐えていました。
ある日、残業を4時間くらいで早めに切り上げて帰宅した日がありました。
それに激怒した上司が翌日説教をしてきました。
「お前は家に帰ってるよな?もう家に帰るなよ」
 
この瞬間自分の中の糸が全て切れました。
 
その場で「辞めます」
と意思を伝え退職することになりました。
 


退職までの期間

退職するまでの期間は散々ボロカスに言われながら仕事をしました。
「もうどこも行くとこはない」
「忍耐力がなさすぎる」
など精神的にやられながら耐えました。
無視もされて本当に辛かったです。
 


まとめ

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現在ブラック企業で苦しんでいる人がいるかと思います。
立ち向かう事も大切ですが、皆洗脳されています。
立ち向かっても無駄な時間に終わるかフルボッコにされてしまうかもしれません。
しかし、立ち向かって良くなる事もあると思います。
 
他人の人生を生きることだけはしないでください。
自分の人生を生きましょう。