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元コンビニ商品開発のしっしーが食とお酒の知識やフリーランスの活動を発信していきます。

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里山ウェーブvol.4江田島シェアオフィス「フウド」の今後を考える

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どうも広島里山ウェーブ江田島実習も3日目(最終日)となったしっしーです。
この3日間で江田島を肌で感じて、自分たちが何をすべきか話し合いました。
そんな最終日のレポートを書いていきます。
過去の記事はこちら↓

 

シェアオフィス「フウド」から江田島を盛り上げる

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最終日はシェアオフィス「フウド」にて実習最後のミーティングが行いました。
この3日間で江田島を知ってきましたが、僕たちは「フウド」を変えることが先決だと感じました。
その理由としては
・「フウド」は人を集めるキッカケ作りの場になる
・まず「フウド」に人がくる仕組みを作らないと何も始まらない
・今回WEB関連やシェアオフィスの仕事をしている人が参加している
・「フウド」が盛り上がれば江田島が盛り上がる
と話し合いで決まりました。
実際に「フウド」には人が集める仕組みがまだなく、そこを強化しなければ何も始まらないという結論でした。
・港からも遠く交通手段もあまりない
・周りに飲食店や宿泊施設がない
・スーパーが遠い
などの課題点がありこのままではほとんど集客できない施設になります。
そこで、どうすれば「フウド」が盛り上がっていくか考えました。
 

まずは滞在できる仕組み作りをする

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仮に「フウド」に利用者が来るとします。
しかし周りにはスーパーも飲食店も宿泊施設もありません。
利用者は数時間の滞在で帰ってしまいますし、今後リピーターになってくれることは少ないでしょう。
そもそも交通の便が悪いので人すら来ない可能性があります。
そこでLIGのゴウさんと自分たちが考えたのは
・泊まれる
・飲食できる
・滞在型
のシェアオフィスとしてマネタイズをしていくというプランです。
WEB関係の仕事をする人はどこかにこもって仕事がしたいという人も多くいます。
また、滞在できると合宿利用なども可能です。
このシェアオフィスで全てが完結できれば利用者も増えると考えました。
実際にしっしーも滞在できることならしたいと思うくらい「フウド」の居心地は最高でした。
つまり「ご飯が食べれて、シャワーと寝るとこ」があればとりあえず基本形はできるというわけです。
 

「フウド」にはまだまだスペースは余っている

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プランを考える上でまずは図面をみてどんな設計にするかを考えました。
「フウド」には多くのスペースが余っています。
大きな調理場などもあり飲食スペースや宿泊できるベッドを置く余裕もあるようです。
なので、どこに何を設置して施設を完成させていくか各部屋を見ながら考えました。
さらに、集客するにはどんなことをすれば良いのか意見交換もしました。
イベントを企画したり、ハッカソンやブロガソンなどもいいのではないかと、様々な意見が出ました。
半年後のプレゼンに向けてブラッシュアップしていきたいです。
 

最後は地元の人と交流会

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江田島最終日の締めは地元の人と交流会をしました。
猪肉がとても美味しかったです。
 

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カフェ経営されている方がタイカレーとパンを作ってきてくれました。
タイカレー苦手だったけどこれは美味しかった。
日本人に親しみやすい味でした。
 

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そして交流会を盛り上げてくれるギターとオカリナの夫婦ディオ「花咲かジジ・ババ」が登場。
今回は「ジジ」さんのみのソロで弾き語りをしてくれました。
江田島の海をバックに演奏するのは気持ちが良さそうです。
曲のチョイスも良くて終始楽しめました。
ずっと聞いていたかった。
 

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交流会では最近移住してきた方もおられました。
綺麗な海と美味しい食が楽しめる江田島は移住者にも人気です。
 

江田島は宝の山だった

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実際に江田島に滞在してみて思ったことは
「宝の山だけどうまく活用できていない」ということです。
江田島では牡蠣の養殖や海産物が有名ですがそれらは島の外に卸されています。
なので島で地物の海産物を食べられるお店が少なかったです。
また、宿泊施設が少ないので観光客が島で消費するお金の平均は2000円以下。
お昼ご飯食べてサッと帰ることしかできないのです。
観光資源は豊富なのにうまく活用できていないのでまさに「おしい!江田島」という印象です。
 

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そのためにまずはシェアオフィス「フウド」をうまく活用して全国の人を呼べる体制を整えて行かなければなりません。
半年後のプレゼンを含め、江田島の未来について考えていきたいです。