インドを旅すると人生観が変わる理由がやっと分かった気がする

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どうもインドにまた行きたい、いや行くであろうフリーライターしっしー(@sissy0424)です。

「インドに行くと人生観が変わる」
誰もが聞いたことある言葉ではないでしょうか?
本当に変わるのかよ?と思っている人もいるかと思いますが、少なからずとも変わると感じました。
しかし、インドに行く前はこんな理由で人生が変わるんだろうな〜と自分なりに考えていましたが全然見当外れでした。
そこで、もっとインドを知りたい人の為にどんなことで人生観が変わったのか解説していきたいと思います。

インドに行く前、人生観が変わる理由について考えていました。

しかし出てくるのは「ガンジス川見て漠然と変わる」「刺激的だから?」など浅はかな考えだけ。

それも正解かもしれませんがもっと変わる理由がありました。
それは調べればインドに行かずとも分かることですが、実際に体験しなければ感じれないことだと思いました。
インドでお腹を壊さない対策記事も書いていますのでどうぞ。

価値観はほぼインド人との交流で変わる

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(写真はバラナシで仲良くなったアジャイ兄弟。ラインも交換した。)
価値観が変わった理由の95%くらいがインド人との会話や性格を知ることで、本当にこ
れに尽きます。
逆にインド人と話せなかったらどうすんだよ?と思うかもしれませんが心配ありません。
あいつらはこちらが話しかけなくとも、どんどん寄ってきます。

インドの街を歩いている間は10分に1回は客引きなどに話しかけられたり、日本人は珍しいから写真を撮らせてくれと何度もお願いされました。

ひどい時には客引きをかわした後に間髪入れずにまた客引きが話しかけてくるエンドレス状態もあり、インド人と話す機会を作らない方が難しいのではないかという感じでした。
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そんな濃い交流?をしていく中でインド人と日本人が全く正反対の生き方をしていることに気づきました。

日本人と正反対のインド人

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(1日ガイドしてくれたトゥクトゥクのおっちゃん)
インドに行って気づいたのはインド人と日本人は正反対の生き方をしているということでした。
それはどんな生き方なのか?実際に体験したことを元にまとめました。
ジャイプールに安全に滞在するならサンダーパレスゲストハウスがおすすめでした。

時間にルーズすぎる

インド人は本当に時間にルーズでした。
列車が2〜3時間遅れるのは普通で、自分たちが乗った列車なんて12時間遅れでインド人もびっくりしていましたが。
その時の全記録がこちら↓
列車が遅れるのは当たり前なのでみんな駅のホームにシートや毛布を敷いて寝たりご飯を食べたりしていました。
また、インドで働いている日本人の人から聞きましたがインド人と仕事をすると全然思い通りに進まなくて困っているという話を聞きました。
それに比べ、日本の列車は1分でも遅れると放送が流れるし、仕事も1分でも遅刻するとかなり説教を食らったりします。
まさに時間に関しては正反対の生き方をしているなぁと実感しました。

土足で心に踏み込んで来る

インド人のあの「土足で心に入って来る」感じがやみつきになったのですが、本当に初対面から友人みたいなノリできます。
インド人はバイクに乗っていても隣で信号待ちしている知らない人に話しかけたりしたりして会話を楽しんでいました。
あと、レストランで食事をしている時にいきなりインド人が同じ席に座ってきて(他の席はガラガラ)フランクに話しかけてきたりなど驚きの連続でした。
日本で知らない人のテーブルに座って話しかけたりしたら警察呼ばれて事情聴取される可能性もあります。
そういう意味ではインドって気軽に誰とでも話ができるからいいなぁと思いました。

優しさとお金が同居している

インド人は優しさとお金が同居している国民性だと感じました。
インド旅で列車が遅れた時も1日案内してくれたおっちゃんが「このパターンはかなり遅れる。1万円で目的地まで送るよ」と心配してくれました。

実際にこの列車は12時間遅れて大変な目にあったのですが、このおっちゃんは本当に困っていると感じてお金を払ってくれるなら送るよと言ってくれました。

あと、タージマハルの中でインド人のおっちゃんが「名前は?」と聞いてきたので答えると大声で「しっし〜〜〜〜〜!」と叫び始めました。
タージマハル内部は声が響きやすくとても声が通るので綺麗な音色のように聞こえました。良かったので「ありがとう」と伝えるとおっちゃんは「チップくれ」と笑顔で言うのです。

まぁ、タージマハルに自分の名前が轟いて良かったなという想いがあったのでチップを払いましたが、優しさとお金が完全に同居している体験でした。

しかし、インド人にはお金に対するいやらしさがないのです。
本当に優しくてお節介すぎる国民性で、それに付属してお金をもらいたいという気持ちがあるだけなんです。
昔からそのような国で育ったので性格が悪いわけでもなく、優しくする=お金をもらうというのが普通な人種なのです。
日本人なら性格悪いやつですが、インドでは本当に優しい人がお金を求めてくるので面白いですよね。

お節介すぎる

インド人のお節介ぶりは感謝を通り越してウザいと思いことも多々ありました。
道が分からなくて近くのインド人に道を聞いていたら周りのインド人が集まってきて、野次馬みたいに何十人にも囲まれました。
「どこが分からないだ?」「この道がいいぞ」「俺のタクシー乗らないか?」「俺が案内するぜ(有料で)」などとにかく道を尋ねたいのに人が集まりすぎてカオスな状態になります。
日本人ということもあるかとは思いますが、困った人を見ると助けたい気持ちがいっぱいになってどんどん人が集まります。
でもその優しさがやみつきになってインド旅が終わる頃には「インド人っていい人ばっかりや〜」てな感じになってました。

平気で嘘をつく

インド人は平気で嘘をつきます。しかも全く悪気もなく。
寝台列車に乗った時に隣になったおっちゃんが「列車の中では飲食禁止だぞ!」と僕たちに忠告してきましたが10分後にはカレーを食べ始めて、食べ終わった後にお菓子とチャイを楽しんでいたという出来事がありました。
さらに、道を尋ねたら「あっちの方だ」と言われて歩いて目的地がなく、また他の人に聞いたら「あっちだ」と言われてまた目的地に着かないということもありました。
インド人は道を適当に教える時があって右に行く場合でも「左だぜ」と平気で言います。そう、悪気もなく。
なのでインド人が話してくる会話は50%くらい信じる感じで聞き流しておかないと痛い目に合う場合があるのです。

だらだら生きていたい

インド人はプライベートを重視する人がほとんどです。
なので、1日200ルピーくらい稼いだら昼から友人と遊んだり、家族の時間を過ごしたりします。
その日食べていける分だけ稼いであとは遊ぶ!みたいな感じの人が多いので時間にルーズだったりするわけですがこの生き方はいいと感じています。
なので会社に勤めて、残業もたくさんしている日本人とは正反対の生き方をしています。
プライベートを重視できない日本人はかなり多いので家族が崩壊したり、体調を崩したり、笑顔の作り方を忘れたりします。
そんな生活を送っている日本人は、インドに行くといいかも。

そんなインド人が大好きすぎる

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色々問題を起こしてくれるインド人ですが、その性格がやみつきになりました。
日本人と比べてストレートな性格が気持ちいいのです。
買い物をする時欲しいものがなく買わない場合、日本人なら「このような商品ならお客様のご要望に〜」と回りくどく攻めてきますが、インド人は「なんで買ってくれないの?ねえ買ってよ!」とストレートにぶつけてきます。
日本人も本当はそう思っているのになかなか口に出せない性格なのでこれには目から鱗が落ちました。
まあ、買い物の時に日本人店員がそう言ったらクレームが入りそうですが。
でも気持ちをストレートに伝えるインド人は素晴らしいと思います。
日本人はなかなか自分の言いたいことを言えずに我慢して、結果うつ病になったり会社を辞めることができなかったりして苦しむことが多いです。
自分の気持ちに素直になることで人生は楽しくなるはずです。
予測ですがインド人には「うつ病」という概念がないのではないでしょうか?
自分の好きに生きて他人なんか気にしないという素晴らしい国民性は日本人も見習うべきです。
あと思ったのが自分たちよりも上の世代(昭和の考えを持った人たち)を全てインドに行かせて浄化させればホワイト企業が増えるんではないかと思いました。

さあ、ブラック企業のクソ上司をインドに送り込もう!

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