【防水仕様】読書好きライターがKindle Paperwhiteを購入してみた【レビュー】

スポンサーリンク



どうも、読書好きライターのしっしー(@sissy0424)です。

読書好きな人
読書が好きだけどkindleの端末を買うか悩んでいる。

Kindle Paperwhiteってのが防水で、お風呂でも読書ができそうだな。

実際に使っている人の感想を聞いてみたいな。

今回は、読書好きの僕が最近購入した「Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)」をレビューします。

読書好きのしっしーですが、「本を持ち歩くのが苦痛」「風呂の時間に読書をしたい」という状況がありまして、この記事の読者さんも同じ気持ちなはず。

特に、風呂で読書ができるようになると、1日の時間効率が上がると思いました。
「Kindle Oasis」と「Kindle Paperwhite」で迷った部分もあるので、比較もしつつ紹介していきます。

✔︎本記事のコンセプト

Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)を徹底レビューします。

お風呂で読書ができる「Kindle Paperwhite」とは

結論から言うと、買って正解でした。

お風呂で読書できて、移動中もがっつり読書できるので最高ですね。

  • 端末
  • 充電コード
  • 説明書

ざっとこんな内容です。

»Kindle Paperwhiteを見てみる

画面の傷防止に、「反射防止フィルム」も購入しました。

サイズは手のひらよりも、ちょっと大きいくらい。
片手で持って読書ができるのはありがたいですね。

電子ペーパーなので、最初「これって、本当に画面?」と疑ってしまいました。
冗談抜きで紙の本をみている感覚に陥ります。

目に優しいので、寝る前の読書にも最適ですね。

ちょっと不安だったので、お風呂につけてみました。

全然問題ない上に、水を弾いてカラッカラです。

風呂から上がって、キンドルをタオルで拭かなくてもいいのです。最高かよ。

デメリットは「読書用端末」であること

Kindle Paperwhiteは、通常のタブレットではなく、読書しかできない端末です。

・液晶ではなく白黒の電子ペーパーである

・読書以外には使えない

電子ペーパーは液晶とは違い、白と黒の色を動かすだけの電気システムです。
よって、カラーの本でも白黒でしかみることができません。

また、読書専用の端末のため、動画をみたりツイッターをしたりすることはできません。
人によってはデメリットですが、読書に集中できるという点ではメリットです。

個人的には、風呂で読書に集中できるので大変助かっています。

「Kindle Paperwhite」と「Kindle Oasis」で最後まで迷った

防水機能がついたkindleには最上位機種の「Kindle Oasis(キンドルオアシス)」があります。
こちらは、「Kindle Paperwhite」よりも性能が高く、迷う人も多いです。

個人的にも、最後まで迷っていたので、ちょっと比較をしていきます。

  Kindle Paperwhite Kindle Oasis
価格 13980円 29980円
内蔵ライト LED5個使用

LED12個使用
明るさ自動調整機能付き

ページ送り タッチスクリーン タッチスクリーン、ページめくりボタン付き
バッテリー 数週間 数週間
WiFi

WiFiまたは
Wi-Fi + 無料4G

Wi-Fiまたは
Wi-Fi + 無料3G
重量 Wi-Fi : 182g
Wi-Fi + 無料4G : 191g
Wi-Fi : 194g
Wi-Fi + 無料3G : 194g
サイズ 6インチ 7インチ
ストレージ 8 GB / 32 GB 8 GB / 32 GB
防水機能 あり あり

こんな感じです。
「Kindle Oasis」の良い点は

・ページめくりボタンが付いている

・明るさが調節できる

・7インチの大画面

「Kindle Paperwhite」よりも値段は高いですが、読書の質は高められると思います。
実際に、私も値段の問題で「Kindle Oasis」を諦めました。

もともと、kindleを持ったことがない人間なので、入門機として「Kindle Paperwhite」を選んだ側面もあります。
読書が好きすぎて辛いという人は、断然「Kindle Oasis」を選ぶべきです。快適さが違いますからね。

»Kindle Oasisを見てみる

結果、買ってよかった

個人的には「Kindle Paperwhite」を購入して大満足できました。
読書好きと言っても、毎日かじりつくように本を読んでいるわけではないので、サクッと読むには十分すぎます。

というわけで、「Kindle Paperwhite」の紹介でした。
気になった方は、ぜひ購入してみてくださいね。

 
 

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です