【一番美味しいのは?】元コンビニ商品開発担当が「のり弁」を大調査! 大手コンビニの特徴を比較

みなさんは「のり弁」と聞くとどこのお弁当を思い浮かべますか?
愛妻弁当?ほか弁?スーパーのお弁当?
いやいや、のり弁といったらコンビニののり弁を忘れてもらっては困ります。

最近のコンビニ弁当のレベルは高く常に進化を続けており、商品開発の現場でもシンプル故に最も開発が難しいお弁当とも言われています。
そんなのり弁ですが、どのコンビニが美味しいのか気になりませんか?安くて手軽に買えるのり弁はどこのコンビニなのか?知りたくありませんか?


そんな困った時に登場するのが元コンビニ商品開発職のフリーライターしっしー(@sissy0424)です。
今回はコンビニ弁当の商品開発最前線で働いていた僕が各社ののり弁を食べ比べて「最強ののり弁」を選びたいと思います。

しっしー
のり弁も開発していたやで
他のコンビニ弁当のおすすめが知りたい方はコチラの記事をどうぞ。


ということで近所のコンビニを走り回ってのり弁当を購入してきました。
早速食べ比べをしてみたいと思います。

コンビニの商品入れ替えは激しいため購入しようと思っているのり弁がない可能性があ理、今回ののり弁は2017年12月に関東で購入した商品です。

セブンイレブンのり弁


セブンイレブン「海苔弁当」369円(税込398円)
まずはコンビニの代名詞とも言えるセブンイレブンののり弁を実食していきたいと思います。
セブンイレブンののり弁は特に人気の商品で、ボリュームがありながら低価格なのでカップラーメンと一緒に購入する男性も多いのでははないでしょうか?

しっしー
100円のカップ麺つけて500円で買えるね


やはり最初に驚かされるのが369円(税込398円)でおかずの品目とボリュームがある点です。
おかずは5品目(コロッケ、ちくわの磯辺揚げ、白身魚フライ、唐揚げ、漬物)で、特に良いと感じたのがみんなが大好きな「唐揚げ」が入っているところです。


他の2社には唐揚げが入っていないので飢えた男たちが唐揚げを求めて襲ってくる可能性があり、身の回りの安全を確保してから食べることをおすすめします。


そして、セブンイレブンの最も優秀だと思うポイントが「おかず一品一品が美味しい」という点です。
どれを主役にしてもいいほど安定感があるおかずばかりなので最後までのり弁の良さを味わうことができます。

しっしー
どれを食べても美味しい


少し残念だったポイントは、きんぴらごぼうなどの副菜が少し不足しているように感じました。
きんぴらごぼうが好きでのり弁を購入する人や、箸休めで揚げ物以外を食べたいという人もいます。
しかし、海苔の裏にもおかかがたっぷり入っているので最後まで飽きずに食べることができました。

ファミリーマートのり弁

ファミリーマート「海苔弁当」399円(税込430円)
この海苔弁当の良い所は他ののり弁に比べて色鮮やかなで美味しそうに見える所で、今回紹介するのり弁当の中で最も会社の女性の前で食べたい弁当と言えるでしょう。

しっしー
モテるかもしれんやで


ランチの時にお弁当を食べていると「おしゃれですね〜」と言われる可能性もあります。
尊敬の眼差しで女性たちに見られるのもいいかもしれません。


あと、コロッケにソースがかかっているのはポイントが高いですし、ご飯と海苔のボリュームが満点なので値段は他の弁当よりも少し値段は高いですが、がっつり食べたい人にはぴったりです。


少し残念だったポイントはおかずに焼きそばを入れて入れているところで、ご飯のおかずとしてどうなのかなという人もいるような気がしましたが、この焼きそばは味付けが濃いめに作ってあるのでご飯との相性は良くちょっとした気遣いが伺えますね。

ローソンのり弁

ローソン「のり弁当」369円(税込398円)
こののり弁の最大の特徴はおかずがご飯の上に乗っているということで、早めに昼食を済ませたいけどがっつり食べたいという人にはおすすめなのではないでしょうか?




こののり弁の良いところはちくわの磯辺揚げがどどんと乗っているところで、お腹いっぱい食べたい人やちくわの磯辺揚げが大好きな人には嬉しい反面、ちくわの磯辺揚げの大きさに喜びすぎて外に出てしまう可能性があり、ちくわの磯辺揚げおじさんとして通報されます。

しっしー
ちくわの磯辺揚げめっちゃ美味しい





あと、別添でタルタルソースがついているのは良いですね。
白身魚フライにたっぷりとかけられるのが大きなポイントで、別添のタルタルソースや醤油は意外とお弁当のコストを圧迫しますので、この値段で別添を付けれるのはさすがとしか言いようがありません。


少し残念だったポイントはおかずの品目数が少ないことで、色んなおかずを食べたいという人には少し物足りないかもしれません。
ただ、ちくわの磯辺揚げをがっつり食べてタルタルソースもたっぷりかけたいという人にはおすすめできるのり弁です。

さあどのコンビニののり弁が最強なのか? 

大手3社ののり弁を食べ比べてみましたが、「レベルが高すぎる」の一言に尽き、考えに考え抜いた結果‥なんとか決めることができました。

しっしー
決めるの難しすぎいぃ
ではコンビニ大手3社最強ののり弁を発表したいと思います。



王者は「セブンイレブンのり弁」です。
しかし、これは僅差での勝利で他ののり弁も本当に美味しくてレベルが高かったですが、勝敗を分けたのはおかずの内容と品目数におけるコスパの良さで、コロッケ、白身魚、ちくわの磯辺揚げに加えて唐揚げも入っていて税込398円という圧倒的コスパの良さのセブンイレブンに軍配が上がりました。
この値段ならカップ麺を付け足して500円で済ますことも可能で、お財布が寂しいサラリーマンやがっつり食べたい人におすすめできるのではないでしょうか?

どのコンビニもレベルが高い


今回ののり弁決定戦でしたが、どのコンビニもレベルが高くはっきり言って決めるのが難しかったです。

しっしー
コンビニのレベルが高くなってきている
ファミリーマートは見た目の綺麗さではダントツで、ご飯の量も多いのでがっつり食べたい人にはおすすめで、ローソンは忙しいサラリーマンが食べやすいように乗っけのり弁というスタンダードさがのり弁の良さを引き立てており、別添のタルタルソースもかなりポイントが高かったです。


やはり年々どのコンビニもレベルが上がっているというのが実感としてあります。
コンビニの商品開発部の血の滲むような努力が伺えます。
実際に私ものり弁を開発したことがありますが、本当に開発するのが難しく何度も挫折して苦労しました。

しっしー
のり弁の開発は大変なんやで‥
のり弁は今後も無くならないような鉄板と言える商品ですので、なおさら開発にも敏感になっており、発売されているこののり弁たちは本当に洗練された商品と言えます。
今後も弁当食べ比べなどのコンビニネタ記事を書いていきますのでお楽しみに!

そして話は変わりますが、先日コンビニ特集の記事週刊フライデーに掲載されました!
コンビニ業界は面白くなっていきそうですね。




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