どうもうんこ漏らした経験がたくさんあるフリーライターしっしー(@sissy0424)です。
皆さんは学校にうんこを漏らしたまま登校して学校生活を過ごしたことがありますか?
ある人は是非僕に連絡をくれると嬉しいです。是非うんこ漏らし話で盛り上がりましょう。
そんな経験がない人は実際にうんこを漏らしたまま登校するとこんな目にあうよということをしっかりと心に刻んで下さい。
目次
小学3年生の冬の出来事
いわゆる豪雪地帯と言われるところで登下校時には上下スキーウェアを着用するのが普通でした。
便意を感じ始めたがある障壁が立ちはだかる

ここまでは良くある日常であり、途中の友達の家などでトイレを借りれば良いのだが小学生と言えばうんこをしたやつは「うんこマン」というあだ名をつけられてしまう悪夢が待ってい流ので、それだけは避けたいとなんとか我慢をして登校を続行していました。
ついに結界‥登校を諦めるか?

絶対に気づかれない自信があった




起死回生の乗り切り方





絶対にバレないと自信を持って言えるほど被害者として地位を確立したのだ。
バレる時はあっという間である


となると匂いが消えていない3年生のクラスに犯人がいると判明したのだ。
今考えると狂気的に「なんとかなる精神」を突き通していたことに驚くばかりである。
しかし、狂気的な考えとは裏腹にホームルームを過ごすしっしーの動きがとんでもなく挙動不審なことに担任の先生はすぐに気がつくことになる。
先生ってすごい‥

先生は鋭かった。
誰もいない階段に連れて行かれたがまだ諦めてはいなかった。
諦めたらそこで試合終了と子供ながらに感じていたのでしょう。
諦めていなかったがこれは盲点だった。
なんとズボン全体が黄色く染まっているではないか。


先生たちのバケツリレーが始まった

恐怖!教室に戻るの巻
うんこがしたくなったらトイレへ
最悪の場合、野糞も可能なのでテッシュペーパーは外出時には必ず持って行くことをおすすめします。
大騒ぎにはなってないような気が…