どうもフリーライターしっしー(@sissy0424)です。
突然ですが、講談社「週刊フライデー」様よりお仕事を頂きまして、本日12/29の発売に至りました。

コンビニ弁当の特集記事で、コンビニ記者の吉岡さんとお弁当の対談をさせて頂きました。
この仕事をなぜ頂けたのか自分なりに分析をしてみましたので、ご覧ください。
コンビニの情報を発信し続けていた

元コンビニ商品開発職の僕は、コンビニについての記事を書きまくっていました。働いていた時の経験や美味しいコンビニ弁当など、幅広く記事を執筆。
すると検索に僕のコンビニ記事がひっかるようになり、週刊フライデーから声がかかるようになったのだと思います。
需要はあるのに詳しい人がいない業界

コンビニは誰もが利用するものにも関わらず、詳しい人はとても少ないです。
スマホやパソコンなどのガジェット系に詳しい人は溢れるほどいますが、コンビニ弁当に詳しい人は数えるほどしかいません。
ブログで人生変わるって本当だった

「ブログで人生変わった」とは聞いたことありましたが、本当に実感したのは初めてです。
ブログを書き始めてまだ6ヶ月ですが、フリーランスとしての収入の半分はブログから入ってきたお仕事です。
ブログで色んな人に出会い、誰もが知る雑誌に載せてもらえたことに喜びを感じています。
どんどんブログから仕事が入ってくるようになった

この仕事をきっかけに、コンビニ系の仕事ももらえるようになってきました。
これからもブログを書いて、仕事を獲得していきたいと思います。
まとめ
ブログを書き始めてから仕事だけでなく、新しい仲間とも出会えました。
これからも一生ブログを書いていきたいです。
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