【悔いなく生きたい】オーストラリアワーホリに挑戦する女性がサウスピークを選んだワケ

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佐藤 めぐみ (さとう めぐみ)
1990年 埼玉県出身

大学を卒業後、こども写真館に5年勤務。
その後、オーストラリアへワーキングホリデーに行くことを決意しサウスピークへ留学中。

しっしー
同じオーストラリア仲間ざっくばらんに話しましょう!
佐藤さん
お願いします!

サウスピークに留学した経緯

−サウスピークに留学を決めた理由を教えてください。

佐藤さん:昔からずっと留学したい気持ちはありました。でもなかなか踏み切れなかったんです。
でも、友人がサウスピークに留学をしたのを知り、詳しく話を聞くと英語を学習する環境として良いと感じ留学を決意しました。

仕事を辞めるという決断はとても大きなものだったので、留学するならきちんと勉強できる環境に身をおきたかったです。サウスピークの生徒は1日10時間以上勉強しており、それを知ったのが大きな決め手になりました。

あと、サウスピークは実績をしっかりと残している(TOEIC平均200点アップ)ので、安心して留学できましたね。

>>サウスピークの「ワーホリ準備プラン」とは?

サウスピークの学習面について

−サウスピークの授業や学習環境について教えてください

佐藤さん:サウスピークは授業が少ない(2〜3コマ)ので、自分でしっかりと予習復習ができるので英語の基礎がしっかりと身につくなと感じました。
自習が多いので、日本に帰ってからも英語学習の習慣が身につきそうです。
カリキュラムも個人個人に合わせたものを作成してもらえるのでそこが伸びるポイントだと思います。

レッスンはフィリピン講師の人が優しく丁寧に教えてくれるので、分からないところもすごく聞きやすく面白い人も多いので、本当に楽しいです。

ただ、インプットする時間が多いので、アウトプットする時間を自分で作っていかないと英会話力は伸びないなと思いました。
ランチや休憩時間、EOPラウンジを積極的に活用していくことがとても大事ですね。

学校やフィリピン生活について

−学校生活は充実していますか?

佐藤さん:生活面に関してはとても良い環境です。掃除や洗濯もスタッフの方が全てやってくれるので英語だけに集中できて感謝しています。
同部屋(6人部屋)の人もいい人たちで、毎日楽しいですね。
生活面で不安がある時はアンケートや直接スタッフに相談する機会があるのでそこが特にいいと思いました。

休みの日は、買い物や観光に行ってリフレッシュしています。休日にしっかりと遊ぶことで普段の勉強も集中できます。
ジンベイサメのツアーやアイランドホッピングなどセブ島ならではのレジャーも楽しめました。

サウスピーク卒業後の進路

−サウスピーク卒業後の進路について教えてください

佐藤さん:卒業後はオーストラリアワーキングホリデーに行きます。

行くからには明確な目的を持って行きたいので、私は「J-SHINE」という資格を取得する目標を立てています。
そのために、その資格が取れる学校に入学する予定で、語学力を磨きつつ資格取得を目指して行きたいです。

さらに、現地で働きながらオーストラリアの働き方や文化などにも触れて英語力を伸ばせたら良いと思っています。

J-SHINEの資格の詳細はコチラ

将来の夢は?

−将来の夢について教えてください。

佐藤さん:将来は「書道の先生」になりたいです。先生は日本でやりたいのですが、ワーキングホリデーの期間を利用してオーストラリアの人に日本の書道を教えたりしていきたいと思っています。

将来的には日本で書道教室を開いて色々な人に書道の素晴らしさを伝えていきたいです。

サウスピークを考えている方にメッセージ

−サウスピーク留学を考えている人へメッセージをお願いします。

佐藤さん:本気で英語に取り組める人だけが集まっているので環境としては最高です。
また、留学前にも相談会(日本)が開催されているので質問などあれば足を運んだり、電話でも相談できるので不安があればすぐに言ったらいいと思います。
相談会には卒業生なども来てくれるので、生の声が聞けたり勉強法を教えてもらえるので行ける人は行くべきです。

人生一度きりだから悔いなく生きたい

「人生は一度きりだから」と話す佐藤さんは30代に入る前に英語や人間力を高めていきたいと語ってくれた。
ただ英語を学ぶのではなく、サウスピークで色々な経験を持った人と話す機会を持てたことが大きな収穫だったようだ。

>>サウスピークの「ワーホリ準備プラン」を見てみる

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