セブ島留学のポイントは「発音矯正」です。沖縄から留学に来た女性に聞いてみた

スポンサーリンク



棚原 綾音 (たなはら あやね)
1997年 沖縄県出身

高校卒業後、空港の税関職員になるために留学を決意。
アルバイトで資金を貯め、サウスピークに留学中。

しっしー
よろしくお願いします!
棚原さん
お願いします

>>サウスピークの詳細はコチラ

セブ島留学で「発音矯正」ができるのか大きなポイントでした

−サウスピークに留学を決めた理由を教えてください。

棚原さん:将来、空港の税関職員になりたくて、そのためには英語力が必要なので留学したいと思いました。あと、沖縄出身でアメリカ人との交流も多く、英語でもっとコミュニケーションをしたいと感じたのも1つの理由ですね。

サウスピークを選んだ理由としては、「本気留学」と打ち出されていたのでそのに惹かれました。そして、実績を見てもTOEICの点数を大幅に上げた人や発音矯正で英会話が伸びた人も多く、本当に勉強ができる環境なのだと感じました。

セブ島留学は遊び半分でくる人も多いですが、せっかく海外に来るなら本気で英語力を身につけて帰りたいですし。あと、発音矯正の授業があるのは本当によかったです。なかなか発音を直してもらう機会はないので。

マンツーマンレッスンが少ないからこその魅力がある

−サウスピークの授業や学習環境について教えてください。

棚原さん:他の語学学校は1日8コマでアウトプットが多いですが、サウスピークでは1日最大4コマまでしか授業が受けられないので予習や復習の時間をしっかりと取れます。

あとは、何と言っても「発音矯正」の授業がいいですね。他の語学学校ではこの授業はないですし、発音が上手くなると英語を聞き取りやすくなります。

生徒も本気で勉強している人がほとんどなのでモチベーションも上がりますね。

−学習面などで不満や問題などはありますか?

グラマー(文法)のテストをもう少し改善した方がいいと感じました。このテストがネックで勉強時間のほとんどをグラマーの勉強に費やしている人もいます。

暗記ではなく、きちんと文法を理解しているのかが確認できるテストに変えればもっとより良いテストになるのではないかと思っています。

>>サウスピークの詳細はコチラ

学校やフィリピンでの生活について

−学校生活は充実していますか?

棚原さん:学校生活は本当に楽しくて、6人部屋なんですが皆いい人ばかりなので問題なく生活できています

休日はショッピングや観光にも行きますが、土日のどちらかはがっつりと勉強する日を設けています。
しっかりとリフレッシュすることで勉強のモチベーションを保てますね。

サウスピーク卒業後の進路

−サウスピーク卒業後の進路について教えてください。

棚原さん:卒業後はオーストラリアにワーキングホリデーに行って、さらに英語力を磨いて行く予定です。
現地では色々な国籍の外国人とたくさん会話をするのも楽しみの1つです。

あと、自分が育った沖縄は大きなショッピングモールなどが少ないので、オーストラリアの大きなものを巡ったり、綺麗な海を見たりしたいですね。

−将来の夢を教えてもらってもいいですか?

棚原さん:空港の税関職員が夢です。あと、サウスピークで出会う人は世界を旅していたり、面白いことをしている人が多いのでその人たちの話を聞いてすごく刺激をもらっています。

だからその話を聞く中で、将来はいろんな国を回って色んな文化を見て見たいという夢もできました。

サウスピークを考えている方にメッセージ

棚原さん:ご飯が意外と美味しかったので味噌汁が大量に余りました(笑)あとは、意外とお金を使うので余分に持ってきておいた方がいいです。

一番大事なのは事前学習だと痛感しています。もっとやっておけばさらに英語力が伸びたのにと思いますね。これからサウスピークに来る人は徹底的に事前学習をすると伸びやすいです。

もう1つの夢を見つけた留学

サウスピーク留学を通して、元々夢であった空港の税関職員だけでなく「世界を回ってみたい」という新たな夢ができたと語る棚原さん。

語学取得だけでなく、ここに集まる人たちにも大きな影響を受けさらに視野が広くなった棚原さんの今後が楽しみである。

>>サウスピークの詳細はコチラ

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です